【開催報告】育休中に「このままでいいの?」と立ち止まった30代のあなたへ。説明会で語った「私らしい働き方」の見つけ方

また、未来に向かって真剣に歩もうとされている、素敵な方とお話しすることができました。
先日開催した、「オンライン秘書のミライ塾」無料説明会でのことです。
今回ご参加くださったのは、30代の女性。
現在は育休中ですが、これまでは多くの方と接する専門性の高いお仕事で、多忙な日々を送られてきた方です。
育児の合間を縫ってご参加くださったその方と、マンツーマンでじっくりとお話しする中で、私自身も胸が熱くなるような、大切な気づきを改めていただきました。
「育休」という、これまでと全く違う時間の流れの中で。
ふと、「私、このままでいいんだろうか?」と立ち止まる。
あなたにも、そんな瞬間がありませんか?
今回の記事では、その説明会での対話をご紹介しながら、もしあなたが今、キャリアの岐路に立っているとしたら、きっとヒントになるであろうお話をさせていただければと思います。
「そのご経験こそ、『最強の武器』です」
今回ご参加くださった方は、これまでのキャリアについて、こう話してくださいました。
「労働時間がとにかく長い働き方でした。それに、目の前の方たちへの対応ひとつで、クレームや予期せぬ事態につながる可能性も常にあって、精神的にも疲れる部分が大きかったんです」
そして、今、育休で現場を離れたからこそ、「この働き方を、あと30年、定年まで病気をせずに続けていける自信が持てない」と、率直な不安を打ち明けてくださいました。
そのお話を伺って、私は即座にこうお伝えしました。
「そのご経験、特にマニュアル通りにいかない場面で培われた対応力は、オンライン秘書として働く上で『最強の武器』になりますよ」と。
なぜなら、オンライン秘書の現場は「毎日が想定外の連続」だからです。
もちろん、決まった作業を淡々と行う事務作業もあります。
ですが、私たちが主にお取引するのは、日々新しいチャレンジを続ける経営者や事業主の方々。
今朝言っていたことと、夕方言っていることが違うなんて、日常茶飯事です。
そんな時、「言われたことだけやります」という姿勢や、「ルーチンワークしかできません」という方だと、クライアントの期待に応えるのは難しい。
その点、こちらの方のお仕事の現場は、まさに「想定外」の連続だったはずです。
マニュアル通りにいかず、ひとりひとりと向き合い、どうしたら伝わるか、どうしたらできるかを日々「試行錯誤」されてきた。
その経験こそが、宝なのです。
オンライン秘書に必要なのは、ピアノのスキルでも水泳のスキルでもありません。
目の前の課題に対して、「どうしたらできるか?」を自分で考え、調べ、実行に移せる力。
この「なんとかする力」こそが、この方がこれまでのお仕事で培ってきた、何物にも代えがたい「最強の武器」なのです!
なぜミライ塾は「稼ぎ方」より「自分」を学ぶのか?
今回の方がミライ塾に興味を持ってくださったきっかけも、とても印象的でした。
X(旧Twitter)でオンライン秘書を検索した際、他の多くのアカウントが「月〇万円、到達しました!」といった発信が目立つ中で、私の発信は違って見えた、と。
「山田さんの発信は、仕事の時に何を考えて、何に気をつけているのか、その『中身』が想像できました。そういう、仕事の場をしっかり学べるところに行きたいと思ったんです」
この視点を持てている時点で、もう素晴らしいな、と思いました。
ハッキリ言って、「月〇万円」という数字は、やり方次第でどうにでも作れます。
でも、その裏側でどれだけの経費(広告費など)がかかっているか、どれだけ自分の時間を切り売りしているかまで、語られることはありません。
私が大事にしているのは、そこではありません。
ミライ塾のカリキュラムは、一般的なスクールのように「ツールの使い方」や「スキルの習得」から始まりません。
まず最初に取り組むのは、徹底的な「自分を知ること」です。
オンライン秘書のミライ塾が大切にしている「自分を知る」
- 私は、何ができて、何が苦手なのか?
- 私は、どんな働き方なら幸せを感じるのか?
- 私は、どんな人とならストレスなく仕事ができるのか?
この「自分」という土台がガッチリ固まっていないまま、いくらスキルや営業テクニックを学んでも、必ずどこかで無理が来て崩れてしまいます。
だからミライ塾は、1年という時間をかけて、この土台作りを徹底的に行います。
私が受講生さんの数を最大30人までと絞っているのも、この一番大事な部分を、私自身が一人ひとりと直接対話し、伴走しながら見つけていきたいからです。
あなたに合う方法は、他の誰にも真似できません。
その「あなただけのスタイル」を、一緒に探していくのがミライ塾です。
焦らなくていい。でも「今」を逃さないで。
説明会の中で、参加者の方はこんなご希望もお話しくださいました。
「もし4月に仕事に復帰していたら得られたはずの収入を、半年後くらいに確保できたら…と淡い期待を抱いているのですが、難しいですか?」
私は、正直にお答えしました。
「できなくはないけれど、焦るのはやめておいた方がいいです」と。
なぜなら、急激な収入の変化や仕事量の増加は、ご自身だけでなく大切なご家族にも想像以上の負荷をかけるからです。
何を隠そう、私自身がそれで大失敗をしています。
仕事に夢中になるあまり、当時幼稚園だった息子にとても寂しい思いをさせていたことを、彼が高校生になってから知りました。
長く、幸せに働き続けるために一番大事なのは、急発進ではなく、自分と家族がその変化にゆっくりと馴染んでいくことです。
でも、「焦らないで」とお伝えする一方で、私はこうも思っています。
「今、このタイミングを逃さないで」と。
30代。育休中。
これほど自分自身のキャリアと本気で向き合える時間は、人生でそう何度もありません。
もし今、「育休が終わったら、職場に復帰する」という道を選んだら。
次に「自分の時間」が持てるのは、いつになるでしょう?
もしかしたら、定年退職する30年後かもしれません。
私自身、30代は専業主婦としてモヤモヤしながら過ごし、「あの時、何もしなかったんだろう」と今の自分に叱りつけたい気持ちでいっぱいです。
だからこそ、断言できます。
「このままでいいの?」という不安や焦りは、あなたが新しいステージに進むための、何より大切なサインです。
説明会は「あなたの未来」を考える時間
約1時間半の説明会を終える頃、ご参加くださった方の表情が最初よりもずっと明るく、晴れやかになっていたのが印象的でした。
ミライ塾の無料説明会は、講座の内容をお伝えするだけの場ではありません。
ご参加くださった方がご自身のキャリアを棚卸しして、未来の可能性に気づくための「対話の時間」です。
もしあなたが今、ひとりきりで未来に悩んでいるのなら。
どうか、その想いを私に聞かせてください。
「ミライ塾」に申し込むかどうかは、その後の話で全く構いません。
まずはあなたの現在地と、これからどこへ向かいたいのかを一緒に見つめる時間をご一緒できれば、これほど嬉しいことはありません。
あなたとお会いできる日を心から楽しみにしています。

オンライン秘書の
ミライ塾
プラットフォームに依存しない「稼ぐ力」を育てる、1年間の実践型スクールです。


