【45歳からのキャリア】オンライン秘書の仕事はAIに奪われる?元SEの私がお答えします!
「AIに仕事が奪われるかも…」
そんなニュースを見ると、不安になりますよね。
ですが、元システムエンジニアの私から見ると、その不安は少し的が外れているかもしれません。
このページを開いたあなたは、きっと心のどこかで、
「今から新しいことを始めても、すぐに時代遅れになるんじゃないか」
「45歳を過ぎた私でも、これから先も安心して働ける場所はあるの?」
このように感じているのではありませんか?
テレビやネットで「AIの進化」が話題になるたびに、期待よりも不安が大きくなってしまう。
そのお気持ち、とてもよく分かります。
特に、これからの人生を考え、新しい一歩を踏み出そうとしている方にとっては、切実な問題ですよね。
でも、安心してください!
10年以上この世界で「働き方の未来」を実践してきた私だからこそ、断言できることがあります。
それは、「AIの時代が来るからこそ、オンライン秘書の価値はますます高まる」ということです。
今日は、なぜそう言えるのか?
そして、あなたがこれからの時代に「AIに代替されない、本物の価値」を身につけるにはどうすればいいのかを、具体的にお話ししていきますね。
目次
AI時代に「なくなる仕事」と「なくならない仕事」の本質的な違い
「AIに仕事が奪われる」と聞くと、なんだかSF映画のような、とても大きな変化に感じますよね。
でも、少し冷静に考えてみましょう。AIが得意なことって、なんでしょうか?
それは、「決められたルールの中で、膨大なデータを高速で処理すること」です。
これを、もっと分かりやすく、「主治医」と「薬剤師」の違いに例えてみましょう。
AIや単純作業者は、いわば「言われた薬を出すだけの薬剤師」です。
処方箋に書かれた通りの作業を、正確かつ高速にこなすことはできます。
- 音声データを文字に起こす
- 大量のデータから特定の情報を抜き出して表にする
- 簡単な質問に、マニュアル通りに答える
といった「作業」は、まさにこれにあたります。
では、逆にAIが苦手なこと、人間にしかできない「仕事」とは何でしょうか?
それは、「症状の根本原因を探り、生活習慣まで提案する主治医」のような役割です。
相手の言葉にならない悩みまで汲み取り、全体を最適化していく。
ここに、オンライン秘書という仕事の将来性を解き明かす、大きなヒントがあるのです。
あなたは「薬剤師」?それとも「主治医」?
ここからは、あなたがクライアントにとっての「薬剤師」ではなく、かけがえのない「主治医」になるための3つの価値についてお話しします。
理由1:クライアントの「言葉にならない想い」を汲み取る共感力
あるクライアントが、あなたにこう依頼したとします。
「来週のイベントの参加者リスト、作っておいて」
「薬剤師」であるAIにこの指示を出せば、おそらく完璧なリストを作ってくれるでしょう。
でも、「主治医」であるあなたは、こう考えます。
「このリスト、何に使うんだろう?参加者へのリマインドメール用かな?それとも、当日の受付名簿?」
「もし受付で使うなら、フリガナや会社名も入れておいた方が親切かも」
「イベント後のアンケート送付まで考えて、メールアドレスが間違っていないか、今のうちにチェックしておこう」
クライアントの言葉の裏にある「目的」を想像し、先回りして、より使いやすい成果物を出す。
これは、ただのデータ処理ではありません。
まさに、症状だけを見て薬を出す「薬剤師」と、患者の生活全体を気遣う「主治医」の違いですよね。
理由2:業務全体を最適化する「システム思考」
私は元々システムエンジニアなので、物事を「システム」として捉える癖があります。
例えば、クライアントから「請求書作成」という作業を依頼されたとします。
「薬剤師」は、言われた通りに請求書を作るでしょう。
でも、「主治医」であるあなたは、
「そもそも、この請求書発行のフローは効率的だろうか?」
「入金管理はどうなっている?消込作業でミスが起きやすいポイントはないか?」
「もっとミスが減って、時間もかからないやり方はないか、いっそ別のツールを導入した方がいいのでは?」
と考えます。
ひとつの「作業」を、事業全体の「流れ(システム)」の一部として捉え、問題点を見つけ、より良い仕組みを提案する。
これこそが、「主治医」としての視点。
事業全体の健康状態を診断し、根本治療を施す、極めて高度なコンサルティング能力です。
理由3:「信頼関係」という、人間だけの資産
最後の理由が、最も本質的かもしれません。
ちょっと想像してみてください。
あなたが体の不調を感じた時、ただ薬をくれる薬剤師と、親身に話を聞いてくれる主治医。
どちらに根本的な相談をしたいですか?
スキルや経験はもちろん大事です。
でも、それ以上に「この人なら、安心して任せられる」という信頼ではないでしょうか。
「ちょっと困ったことがあって。〇〇さん、相談に乗ってもらえませんか?」
クライアントが、業務の範囲を超えて、つい本音を漏らしてしまう。
あなたが目指すべきは、クライアントが全幅の信頼を寄せる「主治医」のような存在になることです。
この関係性こそ、私たち人間が持つ、最も尊い資産なのです。
さあ、あなたも「AIを使いこなす側」へ
ここまで読んで、あなたはどう感じましたか?
「オンライン秘書の仕事って、奥が深いんだな」
「私にも、できることがあるかもしれない」
そう感じていただけたなら、とても嬉しいです。
AIの登場は、働き方における「時代のものさし」が変わる大きなチャンスです。
「薬剤師」のような単純作業の価値は下がり、「主治医」のような、人間にしかできない「考える力」「寄り添う力」の価値が、相対的にどんどん上がっていきます。
あなたがこれまでの人生で培ってきた、様々な経験。
子育てや介護、地域での活動、趣味の世界でだって構いません。
そこで得た「相手の気持ちを考える力」や「物事をうまく進めるための段取り力」は、AI時代にこそ輝く「才能」です。
「私なんて、特別なスキルはないから…」
もし、あなたがそう思っているとしたら、それは大きな間違いです!
あなただけの経験にこそ、AIには真似のできない価値が眠っています。
大切なのは、その価値に気づき、磨き、クライアントにとっての頼れる「主治医」になる方法を知ること。
もし、あなたが「自分ひとりで始めるのは不安…」「自分の強みが何なのか、よく分からない」と感じているのなら、一度、私に会いに来てください。
「オンライン秘員のミライ塾」では、単なるPCスキルではなく、AI時代を生き抜くための「システム思考」と、あなただけの「才能の棚卸し」を、1年かけてじっくりとサポートしています。
働き方の未来は、誰かに与えられるものではありません。
私たち自身の手で、つくっていくものなのです!
次はあなたとお会いできることを、楽しみにしていますね。

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