私がスーパーの「レジゴー」から学んだ、未経験からオンライン秘書になるための一番大切なこと

「便利そうだけど、私には使いこなせないかも」
新しいITツールやシステムを前にして、そんなふうに尻込みしてしまうことはありませんか?

こんにちは。「オンライン秘書のミライ塾」主宰、山田亜希子です。

元SEの私が、実は怖くて避けていた「レジゴー」

今日は、みなさまに「正直な告白」をしようと思います。

これまで800名以上の女性に在宅ワークを指導し、元SEとして効率化を極めてきた私ですが。
実は、つい先日まで「あるもの」が怖くて仕方ありませんでした。

それは、イオンモールで見かける「レジゴー」です。

ご存じですか?
お店に置いてある専用端末や自分のスマホで、商品をピッ!とスキャンしながら買い物をする、あの新しいシステムです。

横目で見るたびに、私の心の中ではこんな声が響いていました。

「操作を間違えて、後ろの人を待たせたらどうしよう」
「店員さんに『やり方違いますよ』って怒られたら恥ずかしい」
「今のままでも買い物はできているし、わざわざ新しいことをしなくても」

そんな「変化への恐怖」という思い込みで、ずっと避けてきたのです。

レジゴー、思い切って使ってみた結果は…

ですが、ついこの間、ふと思い立って、今まで使っていたWAONから「AEON Pay」に切り替え、その足で意を決して「レジゴー」を使ってみました。

結果、どうだったと思いますか?

拍子抜けするほど、簡単でした。

むしろ、長蛇の列に並ぶ時間がなくなり、「なんでもっと早くやらなかったんだろう!」と後悔したほどです。

そして、会計を終えてスーパーを出た時、ふと思いました。
「あ、これって、『オンライン秘書の仕事を始めたいけれど踏み出せない人』の心理と全く同じだ」と。

今日は、この私の「恥ずかしい体験談」を通じて、45歳から新しい働き方に挑戦しようとしているあなたへ、どうしても伝えたい「2つの大切なこと」をお話しします。

「難しそう」の正体は、能力不足ではなく「食わず嫌い」

私の運営する「オンライン秘書のミライ塾」への入学を検討されている方から、一番多くいただくご相談。

それは、こんな言葉です。

「オンライン秘書のミライ塾」入学前の不安

「私、ITが苦手なんです」
「SlackとかZoomとか、Chatworkとか、新しいツールを覚えられる自信がありません」
「若い人みたいに、パパっと操作できないんです」

そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
だって、私自身が今日、スーパーの入り口でスマホを握りしめて同じ気持ちだったのですから。

人間は、年齢を重ねれば重ねるほど、これまでの経験則で生きていけるようになります。
だからこそ、未知のものに対して「防衛本能」が働き、「怖い」「面倒くさい」と感じてしまうのです。
これは脳の仕組みであって、あなたの性格のせいではありません。

でも、ここで断言させてください。

あなたが新しいITツールを怖いと感じるのは、「能力がないから」ではありません。
単に「まだ触ったことがないから」
ただそれだけです。

「レジゴー」が、お年寄りから子供まで誰でも使えるように設計されているのと同じで、仕事で使うITツールも、使う人を助けるために作られています。
開発している人たちは、あなたを困らせようとしているのではなく「楽にしてあげたい」と思って、作っているのです。

オンライン秘書に必要なのは、高度なプログラミング能力でも、ブラインドタッチのスピードでもありません。
必要なのは、「『怖い』という感情を一歩乗り越えて、とりあえず指を動かしてみる」という、ほんの小さな勇気だけなのです。

「えいやっ!」と一度やってしまえば、
「なーんだ、こんなことだったの?」
と、この時の私のように拍子抜けすることでしょう。

その「なーんだ」の積み重ねが、あなたをプロのオンライン秘書へと育ててくれます。

すべての経験を価値に変える「ワンソース・マルチユース」

そしてもうひとつ。
私がこの体験を通じて得た、皆さんにお伝えしたいプロとしての「思考のコツ」があります。

私はつい先日、体験したばかりの「買い物の出来事」を、こうしてビジネスブログの記事にしていますよね?

これが、私がいつも提唱している「システム思考」のひとつ、「ワンソース・マルチユース(One Source, Multi-Use)」という考え方です。

直訳すると「ひとつの情報源を、複数の用途に展開する」という意味ですが、簡単に言えば「一石二鳥、三鳥を狙う」ということです。

普通なら、ただの「日常の買い物」で終わってしまう出来事です。
あるいは、家族に「今日、レジゴー使ったのよ」と話して終わるだけの雑談です。

でも、私たちフリーランスやオンライン秘書は、「自分が経験したことすべて」を仕事のネタ、つまり「コンテンツ」に変えることができます。

ただの体験を、ブロク記事に昇華する

  • Step 1(体験): 苦手だったレジゴーを使ってみた。
  • Step 2(気づき): 案外簡単だった。これは仕事のITツールへの恐怖と同じだと気づいた。
  • Step 3(発信): その気づきをブログに書いて、読者の不安を解消する記事にする。

こうやって変換することで、私の「30分の買い物時間」は、単なる消費活動ではなく、「未来のお客様への信頼構築活動(仕事)」へと価値が変わりました。

「ブログのネタがない」
「発信することがない」

そう悩む方は多いですが、特別なイベントなんて必要ありません。

あなたの日常で心が動いた瞬間、失敗したこと、乗り越えたこと。
そのすべてが、誰かにとっての「役立つ情報」や「勇気の源」になるのです。

「私にもできるかも」と思ったら、それがタイミング

オンライン秘書のミライ塾」や、経験者向けの「クラスルーム」でお伝えしているのは、単なるツールの操作方法だけではありません。

今日お話ししたような、

  • 未経験の恐怖を乗り越えるマインドセット
  • 日常を価値あるコンテンツに変える「視点の持ち方」
  • 効率的に成果を出すための「段取り力」

こういった、「地に足のついた、長く働き続けるための知恵」を、私の経験(失敗談含む!)を交えてお伝えしています。

【45歳からの才能の棚卸し】あなたの20年の主婦経験が「お金」に変わる。価値あるスキルを見つける魔法の質問7選

「私には、人に誇れるようなスキルなんて何もない」「もう若くないし、今から新しいことなんて無理…」 もし、あなたが心のどこかで、ほんの少しでもそう感じているのなら…

もし、あなたが今、「難しそう」「私には無理かも」と立ち止まっていることがあるなら。
スーパーで「レジゴー」の端末を手に取るくらいの軽い気持ちで、最初の一歩を踏み出してみませんか?

その先には、レジ待ちのストレスがない快適な買い物、ではなく(笑)、「場所や時間に縛られず、自分らしく働く」という、驚くほど自由な新しい世界が待っているはずです。

「私も、その一歩を踏み出してみたい」

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よくある質問(FAQ)

Q. 45歳でパソコンが苦手ですが、オンライン秘書になれますか?

A. はい、なれます。
必要なのは高度なスキルではなく、知らないことを調べる意欲と、クライアントへの気配りです。
まずは使い慣れたスマホのアプリ操作から自信をつけていきましょう。

Q. 資格がなくても仕事はもらえますか?

A. はい、資格よりも「実務経験」や「人柄」が重視されます。
これまでの社会人経験や、PTA・家事で培った段取り力も立派なスキルです。
オンライン秘書のミライ塾」では、そうしたあなたの隠れた才能を見つけるお手伝いをしています。

Q. 副業から始めることはできますか?

A. もちろんです。
むしろ、今の仕事を続けながら、夜間や休日を使って小さく始めることをお勧めしています。
リスクを抑えてスタートし、自信がついたら徐々に移行するのが、45歳からの賢いキャリアチェンジです。

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